カスタマーレビュー: SA-50-デジタルアンプ-50Wx2-T-AMP-高品質HIFI(ブラック)

これは良い 凄く良いです

SA-50-デジタルアンプ-50Wx2-T-AMP-高品質HIFI(ブラック)

Nobsound NS-05Gが正常動作せずbluetoothは諦めました。音もラジオっぽいモノラルサウンドでした。 電源は24v5a付属品そのまま使用しホワイトノイズ・ヒスノイズとも皆無 S/N比が非常に高いです。 音場が広くD級アンプなのに低域もバランスよく鳴ってます。 ギャングエラー一切感じません。定位が良く音場が広いって理想的でしょ。無脚色のシンプルパワーアンプなんてなかなか安価では手に入らなかったので素晴らしいです。プリにはミニ真空管アンプを使用しtreble/bass調整はそちらで。相性も抜群かと。 納戸でお蔵入りしてたQacousticsのブックシェルがYAMAHAのAVレシーバーでは音を出し切らなかったのにこのミニアンプが解像度高くイイ音を奏でてくれてます。 ケーブルは硬く取り回しにくいBELDENとかより16ゲージの柔らかいOFC線にバナナプラグ付けると音も使い勝手も良好です。 他にオーディオシステムがあればこれは別途デスクトップで遊ぶのに最強かと。アマゾン中華は不良品ばかりで失望してましたがSA50は大当たりでした! ちなみに化粧箱も綺麗な状態で 必要な人はいないと思いますが英語の取説付きです。この型番は製造中止らしいので是非手に入れてお試しを。オススメです。

関連コメント

昨年末に、Indeedというブランドの小さいアンプを海外サイトから購入。同じ7492ICでパワーも同じ50Wでこれが凄いんでこちらにも興味が沸いて・・・、音質的にはこちらがちょっと中高音で負けるかな?同じSMSLのSA98Eと比べてこちらの方がガタイがでかいのが不思議。Indeedと比べると倍ほど大きい。ノブの正面にしっかりと傷がついているのもご愛敬。どうせ交換ダメだろうし。耐久性はまだわからないので、3つに。ちょっと中華デジアン買いすぎてますね。でもこの値段なら。まあ、許してもらえるでしょう。
安いので文句は言えませんが2年半で壊れました。 一つ気になる点は電源を入れた時にポップノイズがあります。 もう一つ同じようなアンプがあるのですがPCに繋いで毎日のように使用している「SDAR-2100-BK」は毎日4年半使用していますが壊れていません。 いつかは壊れるものだと分かってはいるつもりでしたが・・
片チャンネルからの出力不良で1台返品・交換請求を行っている。この辺が中華製たる所以だろう。長期信頼性がどの程度かは未知数といった所。正常動品につてはノイズやガリなく問題ない。音質についてはTA2020使用のSMSL SA-36より良いと思う(というかかなり気に入っている)。なので、敢えて”交換”という対応を取った。低音が出ないというレビューが在ったホントか? マルチアンプでFF105WKで使っても低音が出ないという印象は無かったし、高効率のAltec A7のユニットではSMSL-SA36(専用安定化電源で使用)やここでも高レビューのQ9に比べても厚みのある低音が出る。これまで中華製アンプは数種類使ってきたが、これが一番気に入っている。分解能の悪いシステムでは厚みのある中域はダンゴ状に聞こえるのかもしれないが、高効率の再生システムでは所謂”カマボコ”感は少なく非常に好ましい。 現在は外付けのノイズフィルター+付属ACアダプターで聴いているが、24V専用の安定化電源に代えるとどうなるのか? 非常に期待している。 このアンプに対する評価は、初期不良の有無と音質のどちらに重きを置くのか? だろうか。長期安定性を考えなければ、初期不良については交換可能なので、さほど問題視はしていない(やや面倒ではあるが)。
我が家に眠っていた 古い大きなスピーカーが 蘇りました。 コンパクトなのに パソコンもスマホも 聞くことが出来るようになりました。
注文履歴を確認したところ「お客様は、2015/9/30 にこの商品を注文しました。」と表示されるから、かれこれ3年前に購入したことになる。購入後使うこと無く仕舞い込んで居たが、この度初めて使用してみた。  中身を確認するとver.9 とのシルク印刷があり、3個の電解コンデンサー並びに4つのコイルが大きな部品として目に入る他は、ほぼ面実装のチップに置換されていた。つまりは既に3年前の時点で掲載の写真とは異なるバージョンがアマゾンで売られていたことになる。この為、部品交換して改造する事は殆ど不可能である。  音質だが、Lepai-2020A+ や2024A+ が中域がやや弱い一方透明感の有る高域に味があるのと対照的に、本機は中域の層が厚く、昔の表現で言えばレコード針の針圧を高めた様な音が出ていた。これが first impression である。但しガツンと身体に来るべきピアノの低域は不足する。  コンドラシン指揮のチョン・キョンファ(鄭 京和)の Beethoven violin concerto の1楽章を試聴したが、violin の弦の音が太く元気になりすぎていた。再生はPCから Foobar2000 にて出力しDAC 経由で本機に繋ぐ。  そこで、PCの Foobar2000 のイコライザーを表示させ、620Kz ~2.5kHz 部分を時計皿の様に凹ませ、10kHz より右を下げると同時に220Hz より左を上げるカーブとしたところ、強すぎて暑苦しい中域が無くなり、音全体にスッキリとした透明感が出た。チョン・キョンファの奏でるガルネリの艶やかでいながらやや枯れた情熱的な音色が問題無く再現され、聴いていて引き込まれてしまう。定位のガツっと決まるところや全体の音の滑らかさは2020A+ や2024A+ を凌駕していると感じた。木綿豆腐と絹ごし、いやゴマ豆腐ぐらいの差だろうか。この操作でピアノなども硬さが抜け、音が撥ねて聴いていて楽しくなる。  私と同様の中高年者が本機は音に暖かみがあると表現する例が多いが、中域の押しの強い音質をその様に言っているのだろう。2020A+ や2024A+ では透明感の有る高域が出て捨てがたいが、聴き続けている内に何かが足りないと覚える様になる。これは中域が出ないが故だが、これらでは中域を凹ませず、逆に上に向けて凸にするイコライ
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